妄想 一人ぼっちの冬山登山
真夏に、かつて登った冬山登山の回想を妄想しています。あまりにも暑いので、これで少しはすずしくなるでしょうか?
還暦過ぎのITはつらいよ!
真夏に、かつて登った冬山登山の回想を妄想しています。あまりにも暑いので、これで少しはすずしくなるでしょうか?
かつて、農業をはじめて6年目の様子を回想しています。今現在は、農業も宿もやっておりません。
自分が今住んでいるところが、実は、日本列島の臍であることに気づかされる。でも、よくよく調べてみると、臍と呼ばれるところはいくつかあるらしい。私としてはとりあえずここは日本の中心地だと思い込むことにした。それにしても、現実はごにょごにょといきているなあということに諦めを感じている。
雪型とは雪解け時期に山肌に現れる、雪の白と、解けた部分の黒のコントラストによって表現される模様のことを言います。今年の4月下旬に北杜市白州町から武川町へ至る「甲斐駒広域農道」から確認いたしました。
まさに山頂直下に現れるので、山の神が出現したような、祈りの気持ちにとらわれます。
北杜市から韮崎市、南アルプス市へ至る、釜無川右岸、鳳凰三山山麓線沿いから見渡せます。
道沿いに駐車場あり。シーズンには簡易トイレも設置されています。周りが田園風景であり、その中心のそびえており、
どこからもおしげもなく、丸見え状態です。太い幹から、大きく枝を伸ばし、存在感を見せ付けています。
自宅のある白州の森に其処かしこに紫の花を咲かせている。ここ以外に、釜無川左岸の七里岩の断崖にあちらこちら紫色の彩りをそえており、
岩の色と、新緑の色とのコントラストが美しい。
枯れた風景の中からこの花を見て、「春が来たな!」と感じさせでくれる。
化学物質過敏症の方が、ロッジに来た時のことを書きました。
真冬のスキー場内のロッジでの出来事です。当時はロッジを経営しておりました。
大学の先輩である、生粋のアルピニストについて、書きました。あプピニズムとは何か?その答えは、自分自身の生きざまにあると考えております。
昔はみんな物々交換で生活していました。今となっては、目地らしいことです。